硝子修理 「クロマトカラム本体ヒビ割れ」
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クロマトカラムの本体にヒビが入ってしまったというご依頼をいただき修理のご提案をさせていただきました。
コックのすぐ上の部分からカットし同じサイズのガラス管を繋ぐ修理となります。
また、良く見るとユーザー様がガラスペンで20mlの表示を入れられていたので今回の修理の際20ml部分に回線と容量表記を入れさせていただきました。
理化学ガラスLABでは、高度な技術を持った職人が修理いたします。
捨ててしまう前に、理化学ガラスLABにご相談ください!
2016-06-05