硝子でネジを創る

手加工でガラス(硝子)にネジを切る(作る)ことはカーボンや鋳物などの治具を多用し作る事が出来ます。

上記画像のネジ部分は弊社が機械加工にて作っていますネジ部分となります。

機械加工で製造致しますので一番のメリットは数が出来る事です。

外注の職人様にはいつも協力いただき一品物の硝子器具を作って頂いていますが

弊社は硝子メーカで自社加工にて上記のような硝子(ガラス)のネジが加工できます。

ちまたではネジの瓶と言いますと、

理化学業界であればマルエム様や日電理化硝子様が代表的なところではありますが規格品ではどうしても商品の仕様上容量がクリアしないことや、

外観的にもう少し長い方が良いなど様々です。

そー言ったご要望があれば特注でネジ口のガラス容器を作る事が可能です。

また、このネジを創る際に必要な治具(金型)に関しては約10-15万程となり

自動瓶などで使用する金型の数百分の一での初期コストで作る事が可能です。

御見積だけでも承っておりますので一度ご相談ください。

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[2023-10-23]

 

 

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