ガラス管カット（湿式）

硝子（ガラス）管のカットを行っています。

上記の写真のようなカット面となります。

今回のカット手順は以下となります

ウェットカット→超音波洗浄・IPA洗浄→乾燥→出荷

※口焼きに関しては無しとなっていますが、口焼きをすることも可能となります。

また、公差については外径にもよりますが、±0.3くらいの精度でカット可能となります。

カット管については1本からカット可能ですので既成のガラス管をカットし口焼き可能となります。

ご興味ある方は是非お問合せ下さい。

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[2023-11-20]